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同じ言葉も音調で変わる

そんなつもりではなかったのに・・・・・

 

 

と自分では思ってもいなかったはずが、

 

「ことば」ひとつで勘違いされてしまい、

 

そのまま人間関係にヒビが入ってしまった経験、みなさんにもありますか?

 


 

 

私の友人の話ですが、

 

その友人は、二世帯住宅で暮らしている。

 

 

奥様がご逝去されてからは、お嫁さんがいろいろと気にかけていてくれているとのこと。

 

 

先日、毎日、毎日、自分の分までご飯を作ってもらうのは申し訳ないという気持ちと

その日は量もたくさんあったので、

 

 

息子さんを通して間接的に「毎日こんなにいいよ」と言ったそうだ。

 

 

 

息子さんがお嫁さんにどのように伝えたのか、、、

 

また、自分の言い方、音調を思い返してみたが、何気なく言ったので覚えていない。

 

 

 

それ以来、自分のご飯を作ってくれることはなくなった・・・・・とのことでした。

 

 

 

書き言葉と口から発する言葉ではここでは伝えられない部分もあると思いますが、

 

 

「いいよ」

 

 

 

の言葉は、〇の意味と×の意味が普通に話していてもありますよね。

 

 

このようなことはよくあるケースです。

 

 

 

言葉は同じでも、音調で受け取り側の受け止め方は変わります。

 

 

「伝え方」 「伝わり方」

 

 

やはり言葉は難しいです。

 

 

 

 

また、今回のようなケースにならないためにも、

 

 

普段から家族や身近な人いはもちろん、些細なことにも、当たり前のようになってしまっていたことでも、

 

感謝、感謝の「ありがとう」を

 

相手に口で何度も繰り返し、繰り返し、伝えていればこのような誤解は生まれなかったかもしれませんね。。。

 

 

後悔先に立たず

 

 

こうならないためにも、普段から自分の発する言葉には気を付けて意識できると良いですね。

 

 

 

ご自分の言葉に自信のない方、一度 当センターの教室にいらっしゃいませんか?

 

 

ご自分に合ったヒントが見つかるかもしれません。

 

 

 

 

湘南話し方センター
所長 松永洋忠

2019年12月1日 | 湘南話し方センター