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繰り返すことで人格形成にも結び付く

先日の休日の朝のことです。

いつものようにウォーキングをしていたら、近くの小学校のグランドから

大きな声が聞こえてきました。

耳を傾けて、よく聞いてみると、

 

 

「5年1組 山田〇也です! おはようございます! こんにちは! こんばんは! 

ありがとうございました! よろしくお願いします! 失礼いたします! 

申し訳ありませんでした!」

 

 

とひとりづつ、野球をやってる子どもたちが、滑り台の上から、まっすぐな姿勢で

名前と挨拶を順番に言っていました。

 

順番に、ありったけの声を出して繰り返していました。

 

地域の方や、普段は会社に勤めている方など、いろいろな方が監督やコーチを

されている少年野球チーム。

 


 

 

スポーツを通して、子どもたちの才能を引き出していくことは、

何かと大変なこともあると思いますが、

声を出すことは、野球というスポーツに限らず、相手に聞こえるように伝えることの

基本的なことで、

大人になってからも、社会人になってからも訓練に取り入れている職種もあります。

 

 

純粋に野球が好きで、指導を受けている子どもも、

野球の技術だけに限らず、

このように言葉を発し、心の中に深く染み込ませ、健やかな成長の中に、

挨拶を明るく元気に言えるようにしている姿を見て、

とても爽やかな気持ちになりました。

 

ことばには魂が宿る

 

と昔から言われています。

常にそのことを意識して言葉を使うようにしていきたいですね。

 

その繰り返しが、謙虚さやガッツ、バイタリティーなど、

人間性も作られてくるのだと思います。

 

 

大人になってから気づくことが多い 『ことばの大切さ』ですが、

子どものうちから叩き込める環境は素晴らしいですね。

 

 

湘南話し方センター
所長 松永洋忠

 

 

 

2020年1月13日 | 湘南話し方センタースタッフ