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笑いは心の扉を開く

昨日に続き今日も小学5年生の作品から。

『私の父ちゃんバカ父ちゃん』

いつかの日曜日、皆でご飯を食べていると、

奥から父ちゃんが、慌ててズボンと洋服を着ながら

カバンを抱えてリビングを走り抜けていきました。

「ああもう駄目だ。こりゃいかん」

と言って玄関から飛び出していってしまいました

「まただね。しばらくしたら帰ってくるからな」

と母ちゃんは落ち着いたものです。

すると案の定、父ちゃんは帰ってきて

恥ずかしそうに

「また、無駄な努力をしてしまった。日曜日だというのにハハハ」

と言いながら。

そんなバカ父ちゃんとバカ母ちゃんの間に生まれた私が
利口なはずはありません。

だから弟もバカです。

私のところは、家中皆バカです。

でも私は。、、、、

そんなバカ母ちゃんが大好きです。

世界中の誰よりも、一番好きです。

私は大きくなったら、

うちのバカ母ちゃんのような大人になって

うちのバカ父ちゃんのような男の人と結婚して、

子どもを産みます。

そして私のようなバカ姉ちゃんとバカ弟のような

子どもをつくって、

家中バカ一家で、今の私の家のように、

明るくて、楽しい家庭にしたいと思います。

その時まで、元気でいて下さい。

 

 

小学5年生とは思えない素晴らしい内容ですね。

笑いあり、涙ありの内容。

 

心が開きます。

昨日に続き、笑いのある作品を

紹介させて頂きました。

 

 

今日の日が明るい心でありますように

 

 

湘南話し方センター

所長 松永洋忠

2021年1月12日 | 湘南話し方センター