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乾杯の音頭

忘年会、新年会、送別会、祝賀会・・・・・

「乾杯」のあいさつをする方は、気を付けてほしいことがあります。

 

その会や、式典では、きっと開会の挨拶、代表の挨拶、主催者の挨拶、来賓の挨拶など・・・・

もう既にたくさんの方がお話されてきてからの「乾杯」ということが多いと思います。

 

その時の参加者の気持ちはわかりますか?

 

乾杯のあいさつをしっかり果たさなければ、と責任感をもって引き受けてくださっているからこそ、

とのお気持ちもお察しいたしますが、

 

参加者の気持ちはわかりますか?

 

みなさんに伝えたい思いがあるのかもしれません。
それもお察しいたします。

実は自分も来賓として話したかったという気持ちも無きにしもあらずかもしれません。

 

 

でも、乾杯では、【さっぱり】、【すっきり】が一番です。

 

伝えたいことは1点に絞り込んで、1分以内で、

聞き手の心理を考えた言葉にするようにしましょう。


 

乾杯の音頭をとる役割をいただいた方は、

自己満足では、聞き手は迷惑、聞いてない・・・・という始末になってしまいます。

 

「さすがだね」と思わせるためには、

まずは、聞き手の心理分析。

聞き手に伝えたいポイントがわかるような話のまとめかたも必要です。

そして実践を積みましょう。

 

 

まだまだこの時期は、新年会が続いているかも知れません。

「乾杯」の音頭を意識して聞いてみることも勉強になります。

 

ぜひ、角度を変えて、いろいろな方のお話を聞いてみてくださいね。

 

 

 

湘南話し方センター

 

 

 

2020年1月12日 | 湘南話し方センタースタッフ