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パワハラの線引きは、、、

現代社会では、今、

パワハラが問題となり、大きな社会問題となっていますね。


「パワーハラスメント」は

2012年に厚生労働省の円卓会議によって行為類型が発表されています。

 

「パワーハラスメント」には

次の項目が考えられます。

●精神的な苦痛

●暴行障害

●精神的な攻撃、脅迫

●名誉毀損

●人間関係からの切り離し、隔離

●仲間外し、無視

●過大な要求、過小な要求

●業務上明らかに不要なことや、遂行不可能な事の強制

●仕事の妨害

●業務上の合理性なく能力や経験とかけ離れた程度の低い仕事を命じる事

●個の侵害

●私的なことに過度に立ち入る事

 

 

このような事の主となるのは、

なんといっても日頃の「人間関係」です。

 

「こんなこともわからないのか!」

「こんな字は小学生でも書けるぞ!」

 

 

ある公的機関の課長職の男性(49歳)が、

部長から、自分の後輩がいる前で

大声で怒鳴られ、翌日自殺を図った。

このような事件が以前ありました。

 

部長は赴任してきたばかりで、

その課長とのコミュニケーションはない状態の中での事件だったそうです。

 

立場、立場、と言っているとキリがありません。

同じ言葉でも、

昔は普通に聞き流されていた言葉が、

今では大変な事に発展してしまい、

多額の賠償金を支払う事になったり、

懲戒免職になったりという事例が沢山あります。

 

自分が侮辱された、と感じれば、

刑法231条 侮辱罪に該当します。

 

パワーハラスメント罪というものがない限り、

刑法の適用においては、

パワーハラスメント以外の同様のケースと同じ扱いを受ける事になります。

 

例えば、

名誉毀損罪は刑法231条で、被害者から告訴があれば、検察側が起訴し、犯罪を犯した者を国家が処罰するという刑事上の問題となります。

 

 

いかに日頃から「人間関係」をより良くすることが大切かが分かれ道です。

 

当センターでは、

「話し方」の中でも、

コミュニケーションスキルアップに力を入れています。

受講された方は、実行し、喜びを得ています。

 

部下を抱える役職の方や、管理者の方は

ぜひコミュニケーションのスキルアップを図られることをお勧めいたします。

 

 

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2020年2月10日 | 湘南話し方センター