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「暗示」の種類 パート②

「暗示」の種類 パート②

 

昨日のブログでは、自分に対する暗示のかけ方(自己暗示)を紹介しました。

 

今日は、「相手にかける暗示の効果」を考えてみましょう。

 

北海道にあるゴルフ場での話です。

漆 にかぶれやすい という キャディさんに対し、

7 日 間 を目標に、 透明のペットボトルに漆の葉を入れ、

それを水で青く染めて

腕や足に「漆を 塗りますね」と言ってから塗ります。

 

もちろんかぶれると思い込んでいますから、当然かぶれます。

 

そして、 2 日 3 日、同じように繰り返します。

しかし
「この薬を塗れば、かぶれは治ります。」と言ってから塗ります。

実際にかぶれはおさまります。

 

次に、 今度は、本人には、内緒にして、

中味はただの水を入れ、同じく青く染めて

「今日も塗りますね」と言って同じように塗りました。

 

すると、単なる水にもかかわらず、同じようにかぶれたとの事。

不思議ですね!

かぶれる! かぶれる!と思い込んでいると本当にかぶれる!

 

 

このようにして人間は暗示に弱いのです。

 

だから、どっちみち暗示をかけるなら

プラスの暗示をかけるのです。

 

 

スポーツでも、

どのような事でも

このプラスの暗示は大変効果をあげ、

潜在能力を引き出す事が出来るのです。

 

子育てにおいても、

新人教育、部下の指導等においても、

相手にプラスの暗示をかけるように

言葉がけを意識してみてください。

 

あなたが能力をひきだしてあげるのです。


 

 

 

 

 

明日は、その具体的な方法をお伝えいたします。

 

 

今日もブログをお目通し下さり有り難うございました。

 

今日という一日が良き日となりますよう。

 

 

湘南話し方センター
所長 松永洋忠

 

 

2020年3月26日 | 湘南話し方センター